本日は、2年目の編成振り返ってみようという内容でっす。
本来なら、2周年の時に書くべき内容だったんですが、のびのびになって、今になってまいました。。。
自分は、8月のぷち五車で舞を、9月の五車でアリシアを引いてから、編成ががらっと入れ替わる感じになってきました。
そこで、思い出をふまえて、変遷を記録に残しておこうという趣旨でございます。
2年目のレギュラーイベントは24回。
ボスの属性に合わせて登板された部隊の内訳は、
超人7回、魔性4回、精神5回、自然5回、科学3回でした。
では、部隊別にみていきましょう。
○最多登板の超人部隊
10月中旬
まだユニットが揃ってなかったんだなあと、今思うと驚きさえ覚える1年前。
リーダースキル目当てで、HR紫が組み込まれている!
この頃は、アタッカー×4、バファー静流の編成で、ヒーラーなしでもいけてました。
1月頭
ここで、ヒーラーとして私服凛子が編成に入り込みます。
2月頭
4月頭
5月中旬
6月中旬
超人部隊は、長い間がっつり編成が固まって、アタッカーに晴れ着アサギ、ハロきらら、きらら。ヒーラー私服凛子、バファー静流。
画像では、リーダーが晴れ着アサギになってますが、イベント進めるうちに、ここがソニさくらに代わることもしばしば。アサギは奥義演出が長いのもネックなんですよね。
途中、オーガ奴隷を入手したりもしてるんですが、頑なに使ってないのが自分のこだわり。
9月頭
編成に変化がみられる頃。
まず、BOXガチャイベントの時は、リーダーが必ずライブラリーになりました。この時も、そう。
そして、念願の舞を舞台に迎えたことで、ヒーラー兼SPヒーラーを舞が一人でまかなえるようになったので、本当にお世話になった静流&私服凛子が脱退。
ATKバフ役が必要になり、蛇子が投入(バフは40%アップと静流より低いですが、SP回復も出来るので、DPSは上がると見込んで登用)。ただ、この後、アリシアが蛇子のポジションを奪うことに。
○層が薄めの魔性部隊
11月頭
1年前の魔性は、アタッカーにHR魔さくら、イベSRの不知火と柳。ヒーラーに不知火、バファー静流という、今見ると層薄過ぎな編成だったんだなぁ。
ただ、この頃の単体魔性アタッカーは、実装数自体が少なかった気もします。
1月中旬
BOXガチャイベントなので、モブ相当用に紅が登板されてます。
そして、今後うちの魔性部隊の主力になるカウーラも、ここから登板開始。
いまや人権キャラとなっているフェリシアは、サポートで借りてきてますね。
4月中旬
こちらも、BOXガチャイベント。LUCK枠としてライブラリーがレギュラーに。
モブ掃討用に、紅も継続。鹿之助がいてくれると、さらに良かったんですけども。
7月頭
魔性に限らず、4月以降はBOXイベならライブラリーが、レイドとMAPはソニさくらがリーダーを務めることがほとんどに。
アタッカーは、最初の魔さくら・イベ不知火・柳→ソニさくら・カウーラ・イベリーナに代わってます。柳とリーナのスイッチは、この頃になると、ATKデバフを入れないと生存がきつくなってくるというインフレへの対応なのも、時の流れを感じます。
ここまで書いてみて、めちゃ長くなりそうなんで、精神・自然・科学は記事分けることにしました。
続きは、明日に!