けっか、はっぴょーーうっ!!
本日は、3年目のガチャ結果と、所持ユニットの確認をしていきたいと思います。
まもなく始まる4年目に向けて、自分の1年間を振り返るマイルストーン的な内容になっております
まず、年目の所持ユニットは、
所持率的には、93%弱で、昨年の90%より微増でした。
まず、Rユニットから↓
抜けているのは、1年目と3年目のお正月限定です。
次に、HRユニットを↓
エアコミケは、予約すっかり忘れてて、売り切れなってたお。。。
さあ!本命のSRユニットはこんな感じでございます!
丸3年やってきた微課金プレイヤーの手持ちはどんな感じになったのか!?
SRの実装数は全190体。
うちわけは、ガチャSR105体+イベントSR72体+決戦SR12体+コミケ限定SR1体。
イベントSRや決戦SRは全所持なので、ポイントはガチャSRですが、自分は105体中76体所持で3年目の終わりを迎えました。
こちらの内訳は、五車13/18+期間限定13/23+恒常50/64=全体76/105。
所持率は、73%で、去年の60%から伸びました。
3年目の全虹枠の合計が64枠。新規32ダブり32。
○3年目の全虹枠64枠ご新規32種を細かに見ていくと・・・
・11連ガチャで入手 →(枠数42で新規21)
・HR確定チケット →(枠数2で新規0)
・プレミアムガチャチケット →(枠数15で新規8)
・SR確定チケット&ミニチケット→(枠数2で新規0)
・確定入手(除夜の蛸) →(枠数1で新規1)
・確定入手(GWレイド) →(枠数1で新規1)
・確定入手(エデン交換) →(枠数1で新規1)
11連ガチャとガチヤチケに関しては、五車祭時に大きく枠数にブーストがかかっている感じです。
単発ガチャチケは、2年目は様々な時にちょこちょこ使っていた結果、110枚使用で虹枠1枠でしたが、3年目はほぼ五車の時のみに使うようにしたので、224枚使用で虹枠15枠と印象がだいぶ変わりました。
HRチケットは35枚使用で虹枠2枠両方ダブり。
SR確定チケットは4枚入手(恒常ガチャのマイレージ150・300・450分と、ハロウインガチャ150分)の2枚使用。
ミニチケットは、昨年は5回分溜まって全部使用しましたが、今年は9回分溜まって全く未使用です。
確定枠は、除夜は制服ゆきかぜ、レイドはクロアサ、エデンはポニテアサギの交換に使用。
なお、3周年交換券と、エデン交換券(2回目)が未使用なので、もう2枠まで増やせました。
1年目、2年目との数字の比較で見ると、
ゲーム内コンテンツが充実していくことで自然と報酬(ガチャチケや対魔石)が増えていくことや、無料11連ガチャの開催数が増えたことも相まって、虹枠を捉えるチャンスも年々増加していってますね。
○3年目のガチャに対しての雑感
自分の3年目は、ひとことで言うと「耐久」でした。
これは、最推しであるアスカがいつ来るか分からないため、普段ならもう少し回しているであろう時も、我慢していた意味での耐久ですね。
推しがいつ来るか分からないはすべてのキャラに当てはまるのですが、アスカは2020年2月のバレンタイン以降音沙汰なく、ハロウインやクリスマスなどの季節限定も決戦アリーナ時も未経験なので、今回は来るんじゃないかと構え続けてしまいましたゼ。
加えて、2周年PVでの一枚画貰ってることから、五車確定だったこともあって、来る決戦に備えないといけない。。。
結果、3年目は、物資が温存される年になった感じでございます。
推しキャラ引けるかというのが自分の満足度の最優先事項なのですが、今年は「未来アスカ、アスカきらら、丑凛子、蛇子2種」の5体が引けて良かったです。
あとは、五車の大人ゆきかぜはメインシナリオの活躍から、欲しいっ!と思っていたので、ここも引けて嬉しい。
虹枠の量的には、だいたい確率通りに来てくれた印象で、質的には去年よりはダブりが少なかったので、全体としては、大崩れすることもなく、乗り切れたのかなと思っています。
一番印象深いガチャは、やっぱり五車アスカ狙いの第8回五車祭でしょうか。ここに向けて、3年目を調整していったといっても過言じゃないゼ!
ソシャゲで天井まで回したことが内自分にとっては、初の天井覚悟で挑んだガチャだったことも含めて思い出深いです。
ただ、未来アスカは実際引いてみると割とすんなり出てくれたので、心の浮き沈みという意味では、間違いなくハロウイン蛇子の時がハイライトでした(汗
逆に、引きつよだったのは、ウエディング蛇子時で、44連の後の単発6回中3回虹枠という、後にも先にもないであろうフィーバータイムを経験しました。
蛇子には、天国も地獄も見させていただきましたっ。
たかがガチャですが、されどガチャ。
4年目はどんな思い出が作れるか、楽しみにしたいと思いますっ!
長くなりましたが、ご拝読頂きありがとうございました。