イベント11「錬金術師と狼男」シナリオ回顧録

イベント11「錬金術師と狼男」は、4回目のレイドイベントでした。

時系列的には、メインクエスト9章と10章の間のお話。

 

・プロローグ

魔性について調べたいこたろうは、東京キングダムに赴く。

護衛として自斎に同行を頼むと、蛇子&鹿之助もついてくる。

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単独行動が基本で孤独っぽい自斎と、いつもの面々が打ち解けていく様子がよい!

魔性に詳しい錬金術師の情報を得た一同は、そのアトリエに向かうのだが、ちょうど錬金術師とギャングらしき一団がもめている事態に出くわしてしまう。

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こたろう達は間が悪く、相手の勘違いから因縁をつけられてしまう

こちらの言い分に耳を貸さないギャングのリーダーがワーウルフに変身して、戦闘開始!

 

・エピローグ

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からの

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この流れ好き。

が、ワーウルフが強い。

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そして、

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鹿之助の新立ち絵初お披露目!そろそろユニットとしても欲しいデス・・

 

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ワーウルフを抑えつけ事情を聞くと、自分たちを育ててくれた親父さんが先日ゾンビになってしまった、そしてそれは錬金術師の仕業だという情報を得たというもの。

こたろうは、その事件が骸佐の引き起こしたものであることを説明し、シュバリエが作ったゾンビを直す薬を渡し一件落着。

シュバリエは、今回のお礼にと、魔性について記した書物を用意してくれると約束し終幕。