忍法帳163 ~対魔忍RPG3年目略歴の巻~

本日は、対魔忍RPG3年目の変遷で、特に気になった箇所をまとめてみました。

今では当たり前になっている環境ですが、歴史ありだなぁと思います。

 

○2周年時追加要素

・属性アリーナ実装

アーカイブ追加

・派遣クエスト実装

・エデン実装

 

○11月上旬

・対魔忍15周年レイドボス討伐イベント

 ここから「レイドボス討伐イベント」が不定期に開催

 →他に、お正月の丑、にゃんこの日のバステト、2.5周年の静流、不知火ゆきかぜ対抗、凛子アスカ対抗

 

○12月下旬

サポートユニットのスキルプリセット可能&レイド敗北時引継ぎ可能に

・バトルログ表示改修&ボスステータス表示実装

(・年末年始12日間無料11連&除夜の蛸開催)

 

○3月中旬

(・ハーフアニバーサリー8日間×無料11連開催)

 

○4月上旬

・(エイプリルフールイベント「蛸刺の刃」開催)

・(コラボ期間限定「ソニさく」ガチャ復刻)

・「前世の記憶」実装

 

○6月下旬

(・1000日記念5日間×無料11連開催)

 

○8月上旬

AUTO周回機能実装

 

○9月上旬

MAPイベントAUTO周回機能実装

 

 

3年目は、今となっては当たり前になったアーカイブやエデン、派遣クエストの実装に始まり、不定期でレイドボス討伐イベントが開催されるようになりました。

忘れがちですが、年末の「サポートユニットのスキルプリセット」は神アプデで、8月上旬のAUTO周回実装で完全にシステム面は円熟を迎えたと思っています。

ここからさらに・・・と考えると、やはり「奥義演出スキップor更なる高速化」あたりでしょうか。

個人的には、コラボ復刻の有無は気になっていた点だったのですが、復刻あって一安心。

年末年始やハーフアニバなどで、無料11連を沢山回せて頂けたのはありがたいですし、「前世の記憶」追加も嬉しいですよね。

4年目も、更なる飛躍を期待しています。

 

 

(3年目雑感)

2年目が五車祭がいつ開催されるのかに振り回されていた1年と考えるならば、3年目は五車ユニットの性能に振り回された1年だったというのが自分のおおまかな印象です。

五車ユニットの存在感、重要性が飛躍したといってもいいかもしれません。

 

3年目は、パーティ編成の幅が広がっていったというのが強く記憶に残るところです。

全体としては、五車ユニットの増加により、1~2年目は属性染めパーティが基本だったところから、五車ユニット中心の混成パーティにシフトしていきました。

また、クリティカルダメージ増加やクリテシカル率増加を持つユニットの増加に伴い、奥義パーティ、スキルパーティ、クリティカルパーティと、プレイヤー毎に幅が広がった印象です。

そこから、現時点では、未来アスカや配布ジュノによって、スキルパーティ×クリティカル重視のハイブリッドが主流になっていっていると感じますが、4年目はどうなっていくのか楽しみです。

 

シナリオまとめに関しては、また別記事で上げる予定です。

たぶん五車祭の後になると思います。

 

PS、4年目TOPに変更

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4年目にしてついに、こたろうがセンターの座に!!

五車のもう1枠は、アスカ&きららという、双子依頼の2人組ユニット来たっ。

というか、この二人なら、もう絶対引かないとじゃん・・・と今から戦々恐々としてまいりました。。。

決戦アリーナにもなかった水着アスカがついに見れて、感無量。神々しいとさえ思えるゼ。日焼け跡もイイよ、イイよー。

アサギの新衣装も超スバラシイ感じで、こちらも期待大なんですが、義手っぽくも見えるので、クロアサの方なのかしらん?

中央の新キャラは、角の感じが淫魔族っぽいので、シナリオで言及されてた「王の子」なのかな?

いやー、このTOP画像だけでも、メチャメチャ、テンション上げさせてくれるゼ!

 

メインシナリオもすごい面白かった。ついに、状況が大きく動くというか、戦争が始まるっ・・・!?という感じで目が離せないですね。